標準的な売却期間とは?

標準的な売却期間とは?

売買契約の完了した売主様から
「うちは早く売れた方ですか?」
と聞かれました。

その物件は媒介契約を結んでから
2カ月半で成約となりました。

その期間に6件の案内が入り、
7件目で、満額での契約でした。

標準的な売却期間はどれくらい?

当社では、目安として
媒介契約の期間である3か月以内の
成約を目指しています。

ですので、2カ月半で成約したということは
目標としている期間内での
成約と考えています。

標準的な期間と言えると思います。

もちろん物件の条件により
売りやすいものと
売りにくいものと色々です。

売り出したその日に案内し、
そのまま成約したケースもありました。

逆に、
何カ月も決まらない物件もあります。

売主様にすれば、
売りに出すとすぐに案内があり、成約になる、
いうイメージを持たれるかもしれませんね。

待つ側になると3か月も長いですよね。

早く売るためにできること

買うよりも売る方が難しい時代です。

売値は買った時より
下がっていることが多いです。

買ったときより低い金額での
売値に納得しにくいかもしれませんが、
今の適正価格で売り出すことが必要です。

媒介契約期間の3か月が終わっても
全く案内が入らない、
というような場合
売れるのか、と不安になると思います。

そのような時は
金額など条件の見直しをした方が
良いかもしれません。

価格が動くと購入希望者も
動くことはよくありますから。

金額が変わったタイミングで、
不動産会社も再度新聞チラシを入れる
ことも多いです。

まとめ

標準的な売却期間とは、物件それぞれですので、
一概には言いにくいです。

でも、3か月以内に成約できるようにと
いつも考えています。

売却を依頼された不動産会社は
売主さんと同じく、少しでも早くに
成約させたいと思っています。

早く売却するためには
不動産会社とは売主様が良いパートナーと
なることが大切だと考えます。

不安なことやわからないことは、
いつでもご相談ください。